―01― 〜デカヴィタ編〜 「んちゅ、れるれる、んむ……ちゅぱ……ふ、むぅ……ぷぁっ……はぁっ。……ったく、また硬くなってきてるじゃねぇか。……んっ、くふ、ふぅ、んっ! きゃふぅ……」 言葉の上では呆れていそうでも、顔には明らかな喜色を浮かべてヴィータはおもむろに男根を握り締めた。 「おあっ!? て、てめっ、痛っ!」 「痛い? 痛いだけじゃねーだろ、こんなにチンポおっ勃てて、何言ってんだか。……おっと、こっちも忘れずに……チュッ……ん、んぐぅ……んんんむっ、ちゅむぷ……はぁむ……んふふっ♪」 二本の剛直を、しごき、しゃぶり、舐め、ヴィータはさらに妖艶に、舌を動かした。饐えたような男性器のニオイが口内から鼻に突き抜け、恍惚と頬を弛める。 臭い。どれだけ洗っていないのかもわからない男根のニオイはどうしようもなく臭かった。なのに、それを悦んでいる自分がいる。さらには貪るように舐め回している。
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「あっ、はっ♪ ……ん、ひっ……あ、あああ……ホントに、なんでこんなっ……キモチ……いんだろ……なっ。……ん、くん、むぅ……ちゅる、じゅるる……むちゅ、ぱ……」 「のぉあっ!?」 ヴィータにくわえられていた男が悲鳴をあげていた。それを見て、唇を窄まらせて剛直をしごいていた顔が満足げに歪み、今度はより淫蕩に、腰を振る勢いが増していく。 「お、ぉおお……」 ヴィータの動きに思わず呻き声を漏らした男は、果たして何度自分の膣内に射精したものか……確か、三、いや四回くらいだったろうか。ヴィータはもう暫く前に数えるのをやめていた。 愛液と精液が混じり合ってたてる卑猥な音、それを聞いているだけで射精の回数なんてどうでもよくなってくる。 「んっ、あんっ……は、はは、はぁんっ! ほ、ぉら、もっと突き上げろよ? ……腰、止まってるぜ? もう、へたばったのか?」 そう挑発されては、男としても黙ってはいられない。 「う、うる、せぇ……」 掠れた声でようやく絞り出すと、気力を振り絞るかのように大きく、腰を突き上げた。 「ひゃああああああぁっんっっ!!? お、おほっ、んはぁっ! そ、そうだよ、ヤれば出来るじゃねぇかっ、ひっ、あふ、いひぃっ! ……ん、あ、ああ、す、すげっ。チンポ、一直線に突き……上がってくっ……う、ん、はぁっ、あ、あはは♪ は、腹のっ中、ないぞ、う、おしつぶさ……れぇっ!? ひぃぐっ、ひゃふ、き、はぁっ♪ お、降りる……子宮、降りるってぇっ」 まるで悲鳴のような嬌声をあげながら、ヴィータは下からの突き上げに呼応するかのように腰を大きく動かした。より深く、えぐられるように貫かれたいがため、うねるような器用な腰の動きを見せつつ、両手に掴んだ肉棒への奉仕も忘れない。指で皮を剥いたり、尿道口をくすぐってパクパクと開いてやったりしながら、柔らかな亀頭部分に涎と精液の混じった汁をじっくりと丹念に塗り込んでいく。 その上で、さらに腰の回転が上がった。 「わ、わかる? んはぁっ……ん、ひぃっ、ひゃ、ひゃはっ……わか、る、だろ? あ、あたしの、子宮……今、完全に降りてっひぎぃひゃああああんっ! ん、んく、き、キスしてるからっ! おめぇの鈴口とあたしの子宮口が、キスしてる! 膣内で……あ、あはっあははふぁあんっ! き、キス! ヨダレみてーに汁グチョグチョやり合いながら、すっげディープにキスしてるっ! チンポと子宮がキスしてぇひみゃああああぁああうっっ!!」 お下げ髪を振り乱して、狂ったようにヴィータは腰を振り続けた。 そのたびに下から男がズンッと内臓を持ち上げるかのように勢いよく突き上げてくるのだからたまらない。 「ひぁっ、はふ、ち、ちんぽっ、キモチいひっ、もっと、もっろついてへぇ……んひゃひぃっ♪ あっ、今、ビクッとした! ビクって! で、出るのか? 出すのかチンポ汁っ!? だ、出すならもっと奧、もっと奧の奧で――ひぐぅぅぅっ!!? で、出てる、出へりゅぅうううっ!!」
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一際強く、高く、男の腰が突き上げられ……その瞬間、ヴィータは膣の中で爆竹でも破裂したのかとさえ思った。凄い勢いで吐き出された精液が、膣内を、子宮内を、洪水のように満たしていく。 「お、おほ、おぼぉあ、あぁ……い、いぐっ……す、すげ……チンポ汁で……ハラ、タプタプすっ……ひ、ぎぁ……こ、こんら……こんりゃに、感じれふところに出しゃれたら……あ、あらひ……ぷ、プログラムなのに……ぜ、ぜった……孕む……は、孕んだろコレぇ……ふ、ぇえ、ひっ、くひっ……ぐっ、あ、はぁ、ふぁあっあぁッッ♪」 男の痙攣はまだ止まない。その細かな震えが走るたびに、ヴィータも身体を仰け反らせていた。 男が震えるたびに、射精した直後でまだ硬さを保っている男根が子宮を直接刺激してくるのだ。しかも精液まみれで。 本当に、たまらなかった。しかもまだ相手になる男は何人もいるのだ。 ヴィータは、何度と無く絶頂を繰り返しながら無意識に舌なめずりさえしていた。
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―02― まわしぐなむ編 「ん、ぐっ、ふぅ……じゅっぷ、ちゅ、むちゅ、ぬちゃ……ぴちゃ、ちゅぷ、れろ……はぁむ……んふ、くぅ……ぷはっ! ふ、ふふ……お前達、剣の腕はまだまだだというのに、コッチの方だけは一丁前だな」 尊敬する師に嘲るように言われ、少年達は恥ずかしそうに目を逸らした。 いつも厳しく、まるで時代劇や漫画の中の武芸者さながらに自分達を指導しているシグナム師範代が、練習直後の汗に蒸れた自分達のモノを嬉しそうにくわえている。 少年達は、これが夢なんじゃないかと……まだ信じられずにいた。 だって、シグナム師範代なのだ。 普段から男っ気などこれっぽっちも感じさせず、冗談のような剣の腕で大学生や大人の道場生をも軽くあしらっている彼女が…… 「ん……やはり、すご、いな。童貞のチンポというものは。クックク……こんな、皮をかむって可愛らしいのに……ビンビンだ♪」 見たこともないイヤらしい顔で、自分達のチンポをしゃぶっている。
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「んっ……ふ、ふ。やれやれ、男のくせに弱い奴らだとは思っていたが……こんな時だけスゴイな、お前達。こっちのチンポも、そっちのチンポも……物欲しそうに涎を垂らして。……ん、はむ……ちゅぱっ、ちゅ、んん、ふぅ……ん? お前、ちゃんと毎日洗っているのか? ぐぅ……こんなにチンカスを溜めていると、病気になっても知らんぞ」 「え、えぇっ!?」 病気、と言う言葉を聞いて少年が悲鳴のような声をあげる。 まだまだ性の知識に乏しい彼らにとって、性器を不潔なままにしておくというのがどういう事か、実感がなかったのだ。けれど、病気になると言われては当然恐怖も湧く。 「シ、シグナム先生……ぼ、ボク、、病気になんてなりたくないよぉ」 涙目で訴えてくる少年を愛おしげに見やり、シグナムは不意にその舌を皮と肉茎の間に滑り込ませた。 「あっ、ああっ!!? せ、せんせ……っ」 「ふぐっ……れりれろ、むちゅ、んむ、くちゅ、ちゅる……はぁ。……フフ、安心しろ。私が今、きれーいにしてやるからな。そうすれば、病気になぞならん。……ちゅ、じゅるる……んれぇろ、むちゅ、ちゅぽ……」 「あ、あっ、あああっ! や、だ、だめだよ、せんせ……シグナムせんせぇ、ぼく、おしっこ出ちゃ……あひっ!?」 少年が腰を引こうとするのを、シグナムは抱き寄せるようにして遮った。そのまま彼の尻の割れ目を細く長い指先でなぞり、尻穴の縁をくすぐってやる。 「やっ、だ、へ、へんだよせんせぃっ! ぼ、ぼく、オチンチンがムズムズしてっ……ひぎっ!?」 「ん、あ、あむ……ちゅっ……はは。心配するなと、言ってるだろう? ……ほら、他のみんなも、遠慮するな。チンポを私にしゃぶって貰いたいんだろう? 握って、しごいて欲しいんだろう?」 自分を取り囲んでいる幼い男性器を、シグナムは片っ端から口に含み、指で弄び、ヒクヒクしている尿道口に痛いくらい勃起している乳首を押し当てた。 「お前も、練習中ずっと私の胸ばかり見ていたのを、気付かれていないとでも思ってたのか? ……まったく。……ん、しょ……ほぉ、ら。お前の大好きな、私のオッパイだ、ぞ?」 「せ、せんせいの……おっぱいが……オ、オレのチンポ、挟んでるっ」 「ああ、そうだ。女の胸にはな、こんな使い方もあるんだ。……あっ、こ、こら! お前も私の胸が好きだったのか?」 気がつけば、他にも胸にチンポを必死に押し当てようとしている少年がいた。既に一人正面から挟んでいるからそちらも……というのは流石に無理だ。けれどそこは男なら誰もが垂涎もののシグナムの巨乳である。脇から押しつけているだけでも、まるでスポンジのように包茎チンポが埋まっていく。 「ふふ……元気だな。汗臭い、チンカスまみれの包茎チンポがどんどん大きくなっていくぞ? ……れちゅ、れちゅ……ちゅる、むちゅ……んふぅ……は、あぁ……この、ふ、っふふ、皮を剥く時の、感触……童貞チンポの皮が……あ、はぁ……私の舌で……指で……んむぅ……はぁ、んふくぅんっ……捲れてく……赤ちゃんみたいな色、して……ああ、ビクビクしているっ」 夢中になってシグナムは少年達のチンポを弄り続けた。 剣道場で師範代を勤めるようになってから、いったい何人の少年達をこうして摘み食いしてきただろう。 まだ思春期とも呼べぬ、精通したかしないかも微妙な年頃の子供達。ようやく女性の身体に興味を持ち始めた彼らが、愛おしくて仕方がない。 だから、シグナムは全身を使って彼らを愛してやるのだ。 「せ、せんせっ、せんせぇっ!!」 いよいよ限界が近付いてきたのだろう。 少年達は未知の感覚に戸惑いながらも、本能に従って腰を動かしていた。 シグナムもそれに応えてやる形で舌、指、胸を駆使して幼い性器へと快楽を与え続ける。 「ん、むふぅむほぉおおおっ! もご、れちゅ、ぷっ、ちゅるるるっ! ぷぁ、ぷはぁっ! んあぁっ、よ、よし、よぉしっ! 包茎チンポが震えているぞ! 子供ののくせに、童貞のくせに出すんだな!? チンポ汁を、一斉に! 私の身体をチンポ汁で汚しまくるんだな!?」 シグナムの動きが、さらに激しさを増していく。 その感覚をまだ知らない少年達にとってはまるで拷問のような、途方もない快感だった。 そして、次々と小さな身体が震え出す。
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「あ、ああああっ!! せんせっ」 「せんせぇっボクぅふぅううッ!?」 「オ、オレ、なんか出るぅっ!!」 次々と若い精液が弾け出る。 「んごほぉッ!!? げ、げひっ、おごぉおおおおおお、げ、ぐぇええええええっ、ぶば、ぶじゅるっ! ぶびっ、びゃ、びゃはぁ……ぼ、ご、お、おばえりゃ……げふっ! だ、だししゅぎ……じゅるっ、ちゅぶ、ぷぁ……ひ、ひぐぅ……っ」 口の中で凄まじい量の精液を吐き出され、シグナムの口の端から、鼻の穴から、ゼリーのようなこってりとした精液がドボドボと溢れ出てくる。しかも、少年の射精はまだ止まっていなかった。 「ぶぶふぅっ!? ぼ、ぼばっ、ばだでっ……ぐぼ、げひっ、や、も、ぼぉだめだっ、だずな、ごれいぢょう゛ば、じ、じぬ……おぼれぢぬっぐぶぅうううううっ!? ぜ、ぜびえぎでおぼれぢぬぶぅぅうううううううっ!!?」 白目を剥いて、シグナムは精液で溺れていた。 呼吸もままならないというのに、少年はまだ腰を振って、そのたびに精液が溢れ出てくる。 こんな事は初めてだった。これまでどんな相手でも軽く捻って、自らの肉体の虜にし弄んできたシグナムが満足に抵抗も出来ない。溢れる精液の前に、完全に支配権を奪われてしまっている。 「お、ごぼぉ……お、あ”、あへぇびぁああああ……ぐひっ、ほ。おほぉうぶぇぇええ……げぇっ、おごぇっ」 陸に打ち上げられた魚のように、シグナムの身体が痙攣する。 少年達は射精の余韻で呆けつつ、シグナムの胸に性器を挟まれ先端をくわえられながら腰を振り続けている仲間を黙って眺めていた。 「あっ、あっ、ああっ!! せんせっ、シグナムせんせぇっ!! こし、ボク腰止まらないよぉっ!!」 「げ、げへ、げぇえええ……お、おぶぉ……ぢゅ、ぢゅばぁっ……ひぐぅ……ッ!」 やがて、シグナムの股間から生温かいものが沁みだしてきたのを、少年達は暗い目をして見つめ続けていた。
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―03― 〜被虐の性騎士編―エリオ君シリーズその5―〜 ――どうしてこんな事になっているのだろう。 「んっ、ひぅっ! ……んちゅ、れろ、ぺろ……ちゅっ……はぁむ」 「んっ!」 股間に与えられる快感。 大きいのに型くずれしない柔らかな胸に包まれ、先端を舌で刺激されながら、エリオは身をよじった。 気持ちいい。 気持ちいいのだが……本当に、いいのだろうか? 「れろれろ……ちゅる、ぬちゅ、ちゅぱちゅぱ……ちゅるるるる……んむっ?」 困り顔のエリオを不思議そうに見上げ、奉仕はやめずに首を傾げているのは聖王教会の騎士、カリムだった。 うっとりと、潤んだ瞳。 整った鼻筋、形良く艶やかな唇、そして……フェイトに似た美しい金の髪。 全身から滲み出ているのは聖女のオーラとでも言おうか。 綺麗な女性だ。 普段から美女、美少女にばかり囲まれているエリオでも、素直にそう思う。 なのに…… 「はぁむ……ちゅろ、れろ……ちゅる、ちゅぱ……ぷあっ。……どうかなされたのですか? ……御主人様」 傾げた首には、首輪がはめられていた。 彼女が自らはめたモノだ。 わけがわからなかった。 自分は今日何のために教会を訪れたのか……エリオは快楽に霞む頭を振り、必死に記憶の糸を手繰り寄せてみた。 始まりは、そう……六課部隊長、はやてからの指令だったはずだ。 騎士カリムのレアスキル『預言者の著書』が約一年ぶりに発動、新たな預言書が作成されたため、それを元に編纂された資料を多忙な隊長陣に代わって受け取ってくるよう指示されたのだが……―― 「い、いえ……そ、の……どうした、と言いますか」 「ちゅっ、んむ? ペロリ」 「ひゃあっ!?」 不意に裏筋を舐めあげられ、エリオは思わず素っ頓狂な声を漏らしていた。 なら、いいではないですか、と。 カリムの目が告げていた。 不思議な目だった。 見つめていると頭がおかしくなりそうだった。 エリオの中で、何かが頭をもたげようとしていた。 それは、かつて両親から捨てられ、世界全てが信用できなくなっていた時の感情に近い。 攻撃的で、暴力的な。 どうしようもなく、蹂躙したくなる。 このカリム・グラシアという女性を。 そう思った瞬間、切れていた。 エリオの中で、何かが。 「う、うぁああああああっ!!」 「きゃっ!?」
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カリムを押し倒し、エリオは欲望のままに吼えていた。 何かが……音を立てて、崩れていく。 自ら首輪をはめ、望んで男性器に奉仕する淫らな聖女を思う様犯したい――そんな獣欲が、少年を支配していく。 「ふ、ぁあああ……ごしゅじんさま……クスッ♪ 意外と、乱暴なのですね」 「う、うるさいっ!!」 「はぁぐっ!?」 押し倒されてもまだ余裕のあるらしいカリムの、喉奧まで一気に剛直で貫く。 「ふぐっ、んむぐぅッッ! げはっ、かほぉおおっ!?」 なんなのだろう。 彼女は、エリオが知っているどの女性とも違っていた。 これまでに関係を持った――フェイト、シャマル、リンディ、レティ――それに、カリムも、年上の女性であるという点では共通している。もっとも、それは十歳というエリオの年齢からしてみれば当然のことだった。 そう、年上の女性なのだ。 エリオは常に彼女達に翻弄されてきた。 恋人同士とは言え常に姉のように振る舞うフェイト。 保健室の先生とかそれなんてエロゲなシャマル。 熟れ濡れ未亡人コンビのリンディとレティ。 いずれも逆らうことの出来ない年長者の雰囲気のようなものを持っていた。 なのに、カリムの場合はそれがない。 むしろ…… 「ほぐっ、ひっ、えっぐ!? ぐぇ、あぁぶっ、ぐあふぅっ!!」 こんな感覚は、本当に初めてだった。 苦しげに喘ぐカリムを見ていると、股間が余計にいきり勃っていく。 いつも受け身に甘んじてきたエリオの中の獣性が、爆発していた。 「は、はっははっ、はははははは!!」 笑いながら、いつもよりも大きく硬く膨れ上がった剛直でカリムの胸を犯す。 気持ちが良かった。 胸が空くような思いがした。 そのせいか、あっという間に射精感が込み上げてくる。 普段なら、ここであっさり射精するなんて許してはもらえない。 けれど今日のエリオは我慢するつもりなんて無かった。 「う、うぅぅううううっ!!」
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カリムの口から剛直を引き抜き、彼女の美しい顔に、髪に――精液をブチまけていく。 「ふ、あ、ああああああっ!!」 カリムも軽く達してしまったらしかった。 感度が良いのだろう。 それにしても、あんな無理矢理にエリオは自分の快感だけを求めて動いたというのにイッてしまうだなんて…… ゴクリと喉を鳴らし、エリオはまだまだ臨戦状態の肉棒をカリムの胸に突き立てた。 「は、あぁんっ!? そ……んな……おチンポ……まだ、こんなに、元気だなんてぇ……」 うっとりと呟き、カリムもまた胸を寄せ、エリオの大きすぎる男性器を強く包み込んでいた。 「あは、あはは……凄いですよ、騎士カリム。オッパイが、オマンコみたいだ」 「ふぁぁああああんっ、やぁ……そんなこと、仰らないでぇ……」 言いつつも、カリムの唇はイヤらしく歪んでいた。 「聖王教会の騎士ともあろう方が、こんな変態だったなんてビックリですよ。そんなに美味しいですか? 僕のチンチン」 「ええ、美味しい……おいしいですぅ……おちんぽ……はぁ……若くて、なのにこんなでっかくて、ぶっとくてぇ……エラなんて、すごぉ……ロッサのなんて、比べモノにならない……ガッチガチにかたくて、うきでた血管もビクンビクンてぇ……それに、とってもくっさいのぉ……ちゅっ、つぷっ、じゅ、じゅるる、じゅろ、ずずずるるッッ」 舌なめずりまでして、愛おしそうにカリムは再びエリオの亀頭にキスしていた。 出したばかりの精液を丹念に舐め取り、尿道に残ったものもわざと下品な音をたてて吸い出していく様子からは、とてもベルカの騎士としての威厳は感じられない。 まったくどうしようもない変態だ。 らしくない笑みを浮かべながら、エリオは先程中断されてしまった記憶の糸の手繰り寄せを再開していった。 ――はやてに命じられ教会を訪れたエリオは、面識のあるシスター・シャッハに待合室まで案内され、そこでカリムが来るのを待っていて欲しいと言われた。 カリムが多忙なのは知っていたので、エリオは何の疑問も抱かず黙って待っていたのだが……いかんせん、長すぎた。 長い長い待ちぼうけの果てにエリオを襲ったのは、いかなる敵よりも怖ろしい生理現象……即ち、尿意であった。 困った。 困り果てた。 『すいません』と声をかけてみてもまったく反応はない。 仕方なくエリオは待合室を出ると、トイレを探して教会を彷徨った。 幸いトイレはすぐ見つかったのだが、排尿を済ませていざ戻ろうとすると、今度は待合室がどっちだったかわからない。 不慣れな場所であるから仕方ないとは言え、迷子だなんて恥ずかしいなと頬を赤らめつつトボトボ歩いていると…… 声が、聞こえてきたのだ。 聞き間違いようのない類の声。 女が、肉欲に昂ぶっている時の、声が……―― 「あ、ふぅああああああっ!! んく、ふぅううんっ! ひゃう、ひゃああああんっ! ちんぽダメ、ちんぽダメなのぉっ、わたっ、私、騎士なのにぃぃいッッ! ダメです、このチンポほんとにだめぇっっ!!」 「……そ、そう。こんな、声でした、ねっ!」 「あひぃっ!?」 不意にエリオに乳首を抓られ、カリムの全身が跳ねた。 イッてしまったのだろう。 なんて感じやすい身体なんだろう……そんな風に考えながら、エリオはより一層激しく突き込んだ。 「ふあっ! だ、だめっ、いまイッたばかはぐぅううううっ!? りゃ、ひゃふぅっ!? ちんぽ、おひんぽぉおっ!! 若い騎士のチンポでまたイかしゃれひゃぁぁあああっ!!? 乳マンコデカチンでイくふぅうううううッッ!!!」 「あっ、ぼ、ぼくもぉっ!!」
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エリオもまた、二度目の精を放っていた。 一度目よりもさらに勢いを増した熱い飛沫がカリムを、聖王の騎士を汚していく。 「ふぅ……ふ、ふふふ……これが、これが……望みだったんで、しょう?」 ――聞こえてきた声を辿り、エリオが立ち止まった部屋は、扉が僅かに開いていた。 相変わらず聞こえてくるのは、艶っぽい女性の喘ぎ声。 もうすぐ絶頂を向かえようとしているのか、そのリズムは激しかった。 そのまま無視して立ち去ることは……出来なかった。 高鳴る胸の鼓動に突き動かされるまま、ゆっくりと扉を開いたそこで、エリオは見たのだ。 自らの豊かな胸を揉みしだき、股間をまさぐりながら狂ったように喘ぐ騎士カリムの姿を。 エリオが部屋に足を踏み入れたのと、彼女が絶頂を向かえたのとはほとんど同時だった。 二人は、暫し呆然と見つめ合っていた。 そうして、唐突にカリムは嗤ったのだ。 エリオはその笑顔を知っていた。 肉欲に支配されている女の貌だった。 フラつく足取りでエリオの元まで近付いてきたカリムは、いまだ呆然としている少年の股間をさすりながら、とろけそうな声で囁いていた。 『……お願い、です。……騎士、エリオ・モンディアル……どうか、私の……御主人様に、なってください……』 そして、彼女は自ら首輪をはめた。 隷属の印として。 エリオの、雌犬となった証として―― 「はは、あ、あはははは……でも、知りませんでした。古代ベルカの、稀少技能。使用した者は副作用として、肉欲に狂わされるだなんて……八神部隊長も、もしかしていつもこうして誰かと……んっ、くはっあ……よ、よろしく……ヤッてたんですかね……」 「ちゅる、ずっぷ、ぬちゅる、れろぉ……んむぷふぅ……ちゅぱちゅぱ……ぱぁ……そう、ですね……はやても、きっと……ウフ……こうして、逞しいおチンポ様で……口も、オッパイも、オマンコも……お尻だって、犯されて……よがっていた、はずですよ?」 エリオの肉棒は、二度射精してもまだ雄々しくいきり立ったままだった。 そのまままったく勢いを落とすことなく腰を振り続ける。 嗤いながら。 年上の、騎士として先輩にあたる女性を嘲笑いながら、エリオは胸の谷間を突き続けた。 「じゃあ、僕は……今まで、雌犬の部下だったんですね……は、ははは……凄いや……お笑いぐさじゃないですか」 「ええ……んっ、ぬふぅ……お、おほぉ……だ、だから、その分も……いいんです、よ? 私の、乳マンコを、チンポで犯しまくって……もっと、もっとチンポ汁、出してくださ……ッ!? ひぎぃッ、ふっく、ふぅあああああっ!!」 エリオの突き込みは、一層その凶悪さを増していっていた。 止まらないのだ。 カリムを見ていると、彼女の声を聞いていると、自分がわからなくなってくる。 自分にこんな加虐心があるだなんて、エリオは知りもしなかった。 女性は大切にしなければいけないんだとずっと信じてきたのに…… 「いい、ですよっ! 犯してあげますよ、騎士カリム! 僕の、子供のチンポで、もっともっとイッちゃってくださいよぉっ!! 誇り高い、ベルカの騎士が……こんな風に、チンポに狂っちゃって……乳マンコで、だらしなくイッちゃうだなんて……あ、あははははは!」 「そうれふ、そうれふぅっ!! 騎士だけど乳マンコでイッちゃうんれしゅぅッ!! わら、わらひふぅっ!? や、やっやぁああああっ!! チンポッ! チンポォッ!! チンポイイッ! おちんぽイイんですぅうっ!! ま、またっ、またオッパイオマンコおチンポで突きまくられてイッひゃふぅううううううッッ!!!」 ついに、三度目。
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噴き出した精液で溺れそうなカリムを満足げに見下ろしながら、エリオは腰を止めない。 すぐにでも四発目を発射出来そうだった。 いや、出来るに違いない。 彼女相手なら、何回だって出来る。 「いひぃっ!? ひゃ、ほ、ふぉおおおおおおおおおっ!? おほっ、おひぃっ!? も、もりゃっ、りゃみぇ、げ、げんか……ぷすぅっ、ひゅぐ、おっぐ、げふ、はぁ……お、おクチも、鼻のなかもほぉッ! いっぱ、ちんぽ汁でいっぱい……ぼ、おぼれひゃ、けふっ! お、おぼれひゃうれぇッッ!!? ダメ、ちんぽホントにダメ、だめりゃのひぃいいいいっ!! ちんぽ、おチンポぉっ!!!」 自らの怒張しきった男性器の形に歪んだカリムの乳房を見つめ、エリオは陶酔していた。 今、一人の女を完全に支配下に置いているという満足感。 少年であるエリオはその感覚をどう捉えてよいのか自分でもよくわかっていない。 けれど雄の本能は理解していた。 この女は、自分のモノだ。 もはや完全に、自分のモノになったのだ、と。 「ほら、ほらほらほらっ!! いいですか騎士カリム!? イきますよっ、またチンポ汁ブッかけちゃいますよっ!?」 「かけてぇっ! チンポ汁かけてくださっ、チンポ汁もっとぉッ!! おひぃっ!? お、おぉほ、おふぅおおおおおおおッッ!!!」 解き放たれる。 凄まじい勢いで。 二人の、全てが。
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「……は、はは、ぁ……こ、これ……」 大きく波打つカリムの胸、その先端を凝視して、エリオは驚いていた。 自分の射精と同時に彼女の乳首から噴き出したのは、紛れもなく……ミルクだ。 「……騎士、カリム……もしかして……?」 妊娠でもしているのだろうか。それとも、実は既に子供が? そう尋ねようとしたエリオに、カリムは恥ずかしそうに微笑み返していた。 「ちが、うんです……そ、その……私、あんまりイきすぎちゃうと……で、出てしまうんです……その……ミルク」 消え入りそうな声に、エリオは大声で笑っていた。 おもしろすぎる。 なんて、なんて素晴らしい女性なんだろう。 母乳が出てしまうと言えばシャマルもそうだったが、古代ベルカの流れを汲む女性達はもしかして皆そうなのだろうか。もしそうなら、古代ベルカとはいったいどれだけ変態揃いだったものやら。 「あっはははははははははは! ひぃ、ひひぃ……ふ、くっくく! い、いい……最高ですよ騎士カリム……貴女は最高の雌犬ですよ」 「あっ♪」 少年らしからぬ、邪悪で尊大な貌。 けれどカリムは見とれていた。 彼こそは、きっと騎士カリム・グラシアが終生傅くべき相手なのだろうと―― 「……御主人、様ぁ……」 甘えた声で、歳のわりにしっかりした胸板へと寄りかかりながら……カリムは、陶然とした笑みを浮かべていた。
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